さて今回釣行ネタがないので、またもや溜まっているインプレネタを出しちまいます( ´,_ゝ`)イヒ
【メーカー説明】
上で勝負できるスタンダードミノー
●やる気の在るヤツから掛けていく
やる気の在るヤツは常に上を意識している!
そいつらを片っ端から掛けて行くために開発した、シャローレンジスモールミノー。
ターゲットを沈めにくいレンジ&アクションは、群れの活性を保ちバイト数を増やすことを可能に。
また、リップ付きミノーのメリットである安定したアクションとボディー形状によって、高い障害物回避性能を持ち合わせ、よりアグレッシブにボトムやストラクチャーをタイトに攻めることが出来る。
その「魚が居れば必ず反応してくる」という絶対的な信頼性は、港湾のストラクチャーゲームはもちろん、河川や干潟のシャローゲームにおいても、ファーストコンタクトルアーとして活躍します。
メーカーサイト ハルシオンシステム
知らない人のために開発者の工藤さんのログも貼っておきます。
ターニングポイント2
【インプレ】
オールシーズン使える新スタンダードミノー。
7cmミノーですが、このクラスとしては飛距離は結構でます。
特に強いと感じたのが、夏~晩秋の小型ベイトを意識している魚です。
しかも、昼も夜もいけるんですよね。
従来のこのクラスのミノーと違う特徴としては
①レンジはあまり入らない
②抜けがよい(ブリブリしない、ヌルヌル?!)
という点かな~と。
自分のとてつもなく好きなミノーにビーフリーズがあります。
後続のミノーのお手本となっているスタンダードだ思っておりまして~
こちらはタダ巻き、ジャーク、トゥイッチ万能で強くアクションした時に
ブリッと波動がでて、強い水押しが入るイメージがあるのですが…
タピオスの場合それと真逆のイメージです。
少し力を加えてもスルッと抜ける。
使用当初はそのへんが物足りな思っており、すごく良く釣れるけど…
もう少し水押しがあっても良さそうな、と思っておりました。
自分がよく使う水深は1.5m~2m位なのですが、
夏場はもう一段レンジが入ってブリッとしたほうが反応が良かったので…
が、しかし、晩秋の干潟で使用した時に気づきました!
このレンジ絶妙過ぎないか?!
レンジの入らなさ加減が干潟で、すごく良いんですよね。
上を意識している魚が躊躇なくバイトしてきます。
抜けがよいことで過度のアピールもなくスレさせないと、メーカー説明の通りです。
使い方としては、もうタダ巻きでOKです。
もちろんスピードは状況に合わせて、デイや高アピールに反応の良い時は早め、
基本夜はスローに、ココ一番は更にデッドにという感じで巻いております。
ロッドでの操作はあまりしないですね。
春先のバチルアーで反応が出ない時に、こいつでリアクションでとれることもありまして、
いろいろなシチュエーションで使えるので常にボックスに入っております。
流れに対しても強いので川バスもすごく釣れそうです。
つか、これで釣れない魚いないんじゃないかな。
取り敢えず、魚の反応がほしい時にはファーストチョイスですね。
反面、サイズは選べないので使い手が場所やタイミングを図ってあげることが必要です。
タックルは、Lクラスのロッドが快適です。
アクションはyoutubeの動画を貼っておきます。
↓タピオスを使用しての釣行記はこちらから
タピオス釣行記まとめ
【改造】
特に弄るところはないですが、オリジナルのフックはバーブレスです。
自分はがまかつRBの#10か#8に変更してます。
画像の一番左がオリジナルのフック、真ん中が変更後の#8、一番右が変更後の#10です。
↓その他のルアーインプレはこちらから
ルアーインプレ
【メーカー説明】
上で勝負できるスタンダードミノー
●やる気の在るヤツから掛けていく
やる気の在るヤツは常に上を意識している!
そいつらを片っ端から掛けて行くために開発した、シャローレンジスモールミノー。
ターゲットを沈めにくいレンジ&アクションは、群れの活性を保ちバイト数を増やすことを可能に。
また、リップ付きミノーのメリットである安定したアクションとボディー形状によって、高い障害物回避性能を持ち合わせ、よりアグレッシブにボトムやストラクチャーをタイトに攻めることが出来る。
その「魚が居れば必ず反応してくる」という絶対的な信頼性は、港湾のストラクチャーゲームはもちろん、河川や干潟のシャローゲームにおいても、ファーストコンタクトルアーとして活躍します。
メーカーサイト ハルシオンシステム
知らない人のために開発者の工藤さんのログも貼っておきます。
ターニングポイント2
【インプレ】
オールシーズン使える新スタンダードミノー。
7cmミノーですが、このクラスとしては飛距離は結構でます。
特に強いと感じたのが、夏~晩秋の小型ベイトを意識している魚です。
しかも、昼も夜もいけるんですよね。
従来のこのクラスのミノーと違う特徴としては
①レンジはあまり入らない
②抜けがよい(ブリブリしない、ヌルヌル?!)
という点かな~と。
自分のとてつもなく好きなミノーにビーフリーズがあります。
後続のミノーのお手本となっているスタンダードだ思っておりまして~
こちらはタダ巻き、ジャーク、トゥイッチ万能で強くアクションした時に
ブリッと波動がでて、強い水押しが入るイメージがあるのですが…
タピオスの場合それと真逆のイメージです。
少し力を加えてもスルッと抜ける。
使用当初はそのへんが物足りな思っており、すごく良く釣れるけど…
もう少し水押しがあっても良さそうな、と思っておりました。
自分がよく使う水深は1.5m~2m位なのですが、
夏場はもう一段レンジが入ってブリッとしたほうが反応が良かったので…
が、しかし、晩秋の干潟で使用した時に気づきました!
このレンジ絶妙過ぎないか?!
レンジの入らなさ加減が干潟で、すごく良いんですよね。
上を意識している魚が躊躇なくバイトしてきます。
抜けがよいことで過度のアピールもなくスレさせないと、メーカー説明の通りです。
使い方としては、もうタダ巻きでOKです。
もちろんスピードは状況に合わせて、デイや高アピールに反応の良い時は早め、
基本夜はスローに、ココ一番は更にデッドにという感じで巻いております。
ロッドでの操作はあまりしないですね。
巻いて巻いて下からドン!みたいな。
春先のバチルアーで反応が出ない時に、こいつでリアクションでとれることもありまして、
いろいろなシチュエーションで使えるので常にボックスに入っております。
流れに対しても強いので川バスもすごく釣れそうです。
つか、これで釣れない魚いないんじゃないかな。
取り敢えず、魚の反応がほしい時にはファーストチョイスですね。
反面、サイズは選べないので使い手が場所やタイミングを図ってあげることが必要です。
タックルは、Lクラスのロッドが快適です。
アクションはyoutubeの動画を貼っておきます。
↓タピオスを使用しての釣行記はこちらから
タピオス釣行記まとめ
【改造】
特に弄るところはないですが、オリジナルのフックはバーブレスです。
自分はがまかつRBの#10か#8に変更してます。
画像の一番左がオリジナルのフック、真ん中が変更後の#8、一番右が変更後の#10です。
↓その他のルアーインプレはこちらから
ルアーインプレ
インプレ ハルシオンシステム KET Taphios(タピオス)
Reviewed by TJA_11
on
3/18/2014
Rating:

ミノ―は全く投げないので、
返信削除こいつをホームのパイロットにしてみるんご。
▽でこ@りょう さん
返信削除い、意外とお高いのでお初の場所はデンジャーな感じが!
アスリート7Sなどで事前に偵察するのが良いかもしれないンゴ。
工藤さんのログに面白い使い方があったので参照ください。
返信削除縦チョンチョンの釣り
http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcvve6tjr8