釣行 メバル220[ 内房 ] シャローの明暗に差してくる魚を狙う

今回は何度か通ったものの、自分はまだメバルを釣っていない場所。

強風に強い地形ということで、なんとか開拓したくはしびぃ氏と出撃。

結果、ボチボチで良い感じでした。



プラグ、ジグ単、フロート、いろいろやったよ!

当日の状況


【2020/03/21-22 22:00-04:30 内房】

■状況
天候 晴
気温 13度
表水温 ?度
潮汐 中潮 23cm→157cm
風 南南西3m

ド干潮着


エントリのタイミングはド干潮で、底は一部干上がって蠣瀬が露出しており、まったく釣りにならない状況。

ポイントの混雑具合が読めなかったので、確実に場所確保したかったため早めに来たわけですが、ちょっと早すぎたw

とうことで、時合待ち。

おそらく上げ5分過ぎればなんとかなるとの個人的な読みでしたが…

上げ2分からライズあり


しかし、読みは外れ、上げ2分くらいからポツポツとライズあり。

最初は他の魚と思いましたが、どうやらメバルの模様。

プラグで反応がなかったため、試しにジグ単投げると一撃。



まだまだ潮位が低いせいかサイズこそ小さめですがかなり反応が良し。



ポツポツ追加して5ヘコくらい釣れた記憶。

ちなみにこの時対岸のはしびぃ氏はプラグでバンバン掛けていた(涙

遠いライズ


その後もライズは続き、時間が深くなると流芯付近の明部でも良さげなサイズのボイルあり。

が、しかーし、微妙に届かないのと流れがかなり速くうまく流し込めない…

オルガ50で飛距離2、3m足らずに加え、着水してもあっという間に暗部の方へ。

どシャローなんでおっかないんですが、やむを得ずシンペン。

やはり飛距離十分でいい場所に入り



ようやく、まともなサイズ。

22、3cmかな、苦労しましたw

上流側のボイルとライズ


この後、上流側の明暗で良さげなサイズの捕食音あり。

早速駆けつけて、キャストをしてみると

ドスン、ドスンと50cmクラスのシーバスが連発。



シーバスで場荒れしたので更に上流へ。

こちらはフルキャスト先付近でメバルっぽいライズ。

しかも、サイズもボチボチな予感。

1投目こそばらしてしまいましたが、続けて同サイズ確保。



ちょっと沈めて更に追加



プラグで反応なくなればジグ単で足元の明暗を探り



こちらもだめになれば、強引にフロート結んで沖をワームで





マックスサイズは24くらいでしたが、後半はそこそこサイズ揃い良い感じでしたわ。

数はつ抜けしたくらい。

はしびぃ氏は自分の倍くらい釣ってました(震

お疲れさまでした!

使用したタックル、他

釣行 メバル220[ 内房 ] シャローの明暗に差してくる魚を狙う 釣行 メバル220[ 内房 ] シャローの明暗に差してくる魚を狙う Reviewed by TJA_11 on 4/04/2020 Rating: 5

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