【2016/12/18 7:00-15:00 東京湾】
■状況
天候 晴
気温 5度→15度
表水温 ?度
潮位 中潮 164cm→169cm→93cm→107cm
風 北東2m→西1m
さて本日は待ちに待ったカワハギでございます with でこ氏。
気持ちはすでにMAXに高まっております!
今回、船宿は浦安・吉野屋さんにお世話になりました。
吉久さんの剥きアサリが魅力的だったんですが、日曜の出船がなさそうだったので、結局いつもの緑の船になりました。※後に吉久も出船していたことが判明
カワハギは食の対象としてシロギスと同じくらい好きな魚。
釣り物としても大好きなんですが、カワハギからは全く好かれておらずw
毎年何回か釣りに行っているんですが一昨年、昨年と爆死。
スソに終わるのがお約束となっております。
いわゆるデスロードを爆進中なのです_(:3 」∠)_
どのくらい悲惨な状況かは過去のログをご確認ください。
釣行 カワハギ5[ 東京湾 ] 開眼の道のりは遠く厳しい
釣行 カワハギ4[ 東京湾 ] 大撃沈、カワハギ地獄
釣行 カワハギ3[ 東京湾 ]
今回は悲惨な釣行に終止符を打つべく、そろそろ本腰を入れてカイゼンを決意。
とはいえ、いろいろ問題がありすぎてどこから、修正していくか非常に悩ましいわけで。
ひとまず今回は「アタリを沢山出す」という点に絞りで見直しを図りました。
具体的には下記でございます。
■タックル等の変更
・ロッド(シマノ リアランサーMH175)
・仕掛け(シマノ カワハギPE幹糸仕掛け)
・針(ガマカツ がまかつ 糸付 競技カワハギ 広速)
※エリ10が買えちゃう値段(震
ポンコツ目感度、手感度を補うための道具に頼りました。
竿はかなり前にTBでお値打ち品があったのでシーズン前に購入してました。
PE仕掛けは感度向上に期待。
針はがまかつ広速、縦の誘いの掛かりの良さに期待。
■餌の変更
・自前で剥きアサリを用意
※「カワハギ アサリ 剥き方」で検索すると情報が出てきます。
吉野屋さんで用意されるのは冷凍アサリなのです。
鮮度の良い餌で違いを出したく、別に自分で用意した次第です。
スーパーで3パック購入し前夜に剥きました。
■イメージトレーニング
・YouTubeでカワハギ動画鑑賞
※09:30くらいからの水中動画を特に繰り返し観ました。
誘い方でカワハギがどう反応するのかをイメージで吸収する作戦。
イメトレは意外と効果ありますw
と、絞ったもののやることは沢山ありましたw
更に上記の準備に加えて、釣座もトモ付近を確保\(^o^)/
盤石の構えでございます。
で、当日の朝。
天候は快晴で風も穏やかで絶好の釣日和。
これなら少しはアタリ取れそうだ(震
1時間ほどの航程でおそらく竹岡沖だとおもうんですが水深20m位のエリアで開始。
1投目から隣のでこさんが掛け、期待が持てそうな感じです(゚∀゚)
自分も程なくしてゲット!
ホゲ回避したぞ(;´Д`)ハァハァ
昨年までのタックルと感度が段違いすぎて手元にビンビンきやがる。
素敵!こんなの初めて♡
そんな感じでアタリを拾ってポロポロと追加。
高級魚トラフグもゲットでご機嫌です(゚∀゚)
スレなんですが、何せトラフグですからね。
どんな形でもウェルカム( ´,_ゝ`)
で、肝心のカワハギの方ですが…
餌をツンツルテンにされつつも、なんとか前アタリを拾える場合もあり、感度に関しては改善されている模様。
竿変更の恩恵かな…(;^ω^)
昨年から変更要素が多すぎて何が良いのか正直わかってません(震
そしてそして、誘いのパターン。
完全に自己流ですが、大方の時間はこんな感じでやってました。
①着底
↓
②底オモリを叩いて誘い(のつもり)
↓
③段階的に1mくらいまで聞き上げ(のつもり)
↓
④段階的に聞き下げ(のつもり)
の繰り返し。
アタリは③ときに多くでた印象。
自分はなんとかこれでポロリポロリと拾って行く展開。
周りはと言うと全体的には渋めな雰囲気でした。
特に午後はお通夜状態(;^ω^)
最後の30分間だけ良かったかな~。
その時は若干パターン変えてアタリを取りました。
③の後に止める時間を長くとりました。
ルアーの釣りでいうとロングステイですかね。
という感じで、なんとか最終的には10枚まで伸ばして終了。
※トラフグは既に身欠きに変身しております。
隣のテスターの人?が15枚だったので自分的には大健闘。
タックル見直しとイメージトレーニングの効果か、アタリも少しはとれるようにあり収穫の多い釣行でした。
今回特に良かった点はやはり餌なのではないかと思っております。
渋い中でも魚の反応が全然違うように感じました。
でこさんは珍しく不調で甚くご不満のご様子でしたw
そんな、でこさんの感想↓
でこ氏お疲れ様でした、ありがとうございました!
カワハギ楽しいよカワハギ(´ω`)
■状況
天候 晴
気温 5度→15度
表水温 ?度
潮位 中潮 164cm→169cm→93cm→107cm
風 北東2m→西1m
さて本日は待ちに待ったカワハギでございます with でこ氏。
気持ちはすでにMAXに高まっております!
カワハギ釣りたいカワハギ釣りたいカワハギ釣りたいカワハギ釣りたいカワハギ釣りたいカワハギ釣りたい— TJA_11 (@TJA_11) 2016年12月12日
今回、船宿は浦安・吉野屋さんにお世話になりました。
吉久さんの剥きアサリが魅力的だったんですが、日曜の出船がなさそうだったので、結局いつもの緑の船になりました。※後に吉久も出船していたことが判明
カワハギは食の対象としてシロギスと同じくらい好きな魚。
釣り物としても大好きなんですが、カワハギからは全く好かれておらずw
毎年何回か釣りに行っているんですが一昨年、昨年と爆死。
スソに終わるのがお約束となっております。
いわゆるデスロードを爆進中なのです_(:3 」∠)_
どのくらい悲惨な状況かは過去のログをご確認ください。
釣行 カワハギ5[ 東京湾 ] 開眼の道のりは遠く厳しい
釣行 カワハギ4[ 東京湾 ] 大撃沈、カワハギ地獄
釣行 カワハギ3[ 東京湾 ]
今回は悲惨な釣行に終止符を打つべく、そろそろ本腰を入れてカイゼンを決意。
とはいえ、いろいろ問題がありすぎてどこから、修正していくか非常に悩ましいわけで。
ひとまず今回は「アタリを沢山出す」という点に絞りで見直しを図りました。
具体的には下記でございます。
■タックル等の変更
・ロッド(シマノ リアランサーMH175)
・仕掛け(シマノ カワハギPE幹糸仕掛け)
・針(ガマカツ がまかつ 糸付 競技カワハギ 広速)
※エリ10が買えちゃう値段(震
ポンコツ目感度、手感度を補うための道具に頼りました。
竿はかなり前にTBでお値打ち品があったのでシーズン前に購入してました。
PE仕掛けは感度向上に期待。
針はがまかつ広速、縦の誘いの掛かりの良さに期待。
■餌の変更
・自前で剥きアサリを用意
※「カワハギ アサリ 剥き方」で検索すると情報が出てきます。
吉野屋さんで用意されるのは冷凍アサリなのです。
鮮度の良い餌で違いを出したく、別に自分で用意した次第です。
スーパーで3パック購入し前夜に剥きました。
■イメージトレーニング
・YouTubeでカワハギ動画鑑賞
※09:30くらいからの水中動画を特に繰り返し観ました。
誘い方でカワハギがどう反応するのかをイメージで吸収する作戦。
イメトレは意外と効果ありますw
と、絞ったもののやることは沢山ありましたw
更に上記の準備に加えて、釣座もトモ付近を確保\(^o^)/
盤石の構えでございます。
天候は快晴で風も穏やかで絶好の釣日和。
これなら少しはアタリ取れそうだ(震
1時間ほどの航程でおそらく竹岡沖だとおもうんですが水深20m位のエリアで開始。
1投目から隣のでこさんが掛け、期待が持てそうな感じです(゚∀゚)
自分も程なくしてゲット!
ホゲ回避したぞ(;´Д`)ハァハァ
昨年までのタックルと感度が段違いすぎて手元にビンビンきやがる。
素敵!こんなの初めて♡
そんな感じでアタリを拾ってポロポロと追加。
高級魚トラフグもゲットでご機嫌です(゚∀゚)
スレなんですが、何せトラフグですからね。
どんな形でもウェルカム( ´,_ゝ`)
で、肝心のカワハギの方ですが…
餌をツンツルテンにされつつも、なんとか前アタリを拾える場合もあり、感度に関しては改善されている模様。
竿変更の恩恵かな…(;^ω^)
昨年から変更要素が多すぎて何が良いのか正直わかってません(震
そしてそして、誘いのパターン。
完全に自己流ですが、大方の時間はこんな感じでやってました。
①着底
↓
②底オモリを叩いて誘い(のつもり)
↓
③段階的に1mくらいまで聞き上げ(のつもり)
↓
④段階的に聞き下げ(のつもり)
の繰り返し。
アタリは③ときに多くでた印象。
自分はなんとかこれでポロリポロリと拾って行く展開。
周りはと言うと全体的には渋めな雰囲気でした。
特に午後はお通夜状態(;^ω^)
最後の30分間だけ良かったかな~。
その時は若干パターン変えてアタリを取りました。
③の後に止める時間を長くとりました。
ルアーの釣りでいうとロングステイですかね。
という感じで、なんとか最終的には10枚まで伸ばして終了。
※トラフグは既に身欠きに変身しております。
隣のテスターの人?が15枚だったので自分的には大健闘。
タックル見直しとイメージトレーニングの効果か、アタリも少しはとれるようにあり収穫の多い釣行でした。
今回特に良かった点はやはり餌なのではないかと思っております。
渋い中でも魚の反応が全然違うように感じました。
でこさんは珍しく不調で甚くご不満のご様子でしたw
そんな、でこさんの感想↓
うーん、今回のTJA氏とのエサの違いはかなりインパクトがあった。TJA氏→手剥きのアサリ、つんつるてんにされる。ワイ→宿の冷凍アサリ、肝のみ喰われる。締め方もある気がするけど、これは次回は剥かざるをえない— でこ (@dekosea) 2016年12月18日
でこ氏お疲れ様でした、ありがとうございました!
カワハギ楽しいよカワハギ(´ω`)
カワハギトラフグカワハギ\( 'ω')/ pic.twitter.com/yKpEhAmYzQ— TJA_11 (@TJA_11) 2016年12月19日
▼タックル1
SHIMANO リアランサー カワハギ MH175
AbuGarcia REDMAX船
RAPALA RAPINOVA-X マルチカラー1.0号/20.8lb
SHIMANO ステファーノ 幹糸仕掛け 極感PE タイプI 幹糸2組入 イエロー 1号 RG-KP1P
がまかつ 糸付競技カワハギ広速30本FK136 5-3.5
YAMASHITA 目玉シンカー 25号
ロスト:仕掛け一式×1
本日拾ったごみ:なし
SHIMANO リアランサー カワハギ MH175
AbuGarcia REDMAX船
RAPALA RAPINOVA-X マルチカラー1.0号/20.8lb
SHIMANO ステファーノ 幹糸仕掛け 極感PE タイプI 幹糸2組入 イエロー 1号 RG-KP1P
がまかつ 糸付競技カワハギ広速30本FK136 5-3.5
YAMASHITA 目玉シンカー 25号
ロスト:仕掛け一式×1
本日拾ったごみ:なし
釣行 カワハギ6[ 東京湾 ] 万全の準備で難敵に挑む
Reviewed by TJA_11
on
12/20/2016
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