釣行 カワハギ5[ 東京湾 ] 開眼の道のりは遠く厳しい


【2015/12/12 7:00-15:00 東京湾】

■状況
天候 晴
気温 15度位
表水温 ?度
潮位 大潮 168cm→90cm→153cm
風 北東6m位

さて本日はリベンジカワハギでございます(゚∀゚)

東京湾カワハギwith でこ氏。
今回も浦安は吉野屋さんにお世話になりました。

前日は南爆風で出船せず、前々日はボチボチぽかった状況。

今回も現地で集合、チャリンコGO(゚∀゚)
受付済ませていざ出船です!

1時間位走りまして…場所は竹岡沖
船団形成されていたのでこの辺が今良い場所のようです。

早速実釣開始…水深が30m位あるのかなぁ、ちょい深めで苦手な感じです。

しかしながら本日は以外にも早めにゲット(゚∀゚)

東京湾 カワハギ 吉野屋

( ゚∀゜)フハハ八八ノヽノヽノヽノ
行ける今日は行けるゾ~~。

と思いきやいつものパターン…デスロードの始まりでした(;´∀`)

相変わらずアタリが取れない…カリカリアタリがとれませんw
全く何も感じないままにすべて餌が取られてる( ´゚д゚`)

強風で船中激渋なんで



ってことはなく、激渋は自分独りのみ。

ちなみにこの方はよく釣れます。

東京湾 ベラ 吉野屋

後トラギス多数 ※写真割愛

隣のでこさんは強風をもろともせず本命をホイホイ釣っております!

むむむ…

自分の釣り方はというとゼロテンを意識しつつ、違和感は全部合わせていくスタイル…

後で書きますがこれが良くなかったw

そんな修行場の状況で追加は1枚のみ、アットいう間の最後の1時間( ´゚д゚`)

今回も全く進歩なく終わりそうな感じだったので、
このタイミングで釣り方をでこさんに確認してもらいました。

焦点はゼロテンがちゃんとできているかどうかと合わせ方。
レクチャーを受けつつの釣りです。

気持ちばかりですが手感度上げるためにグローブも脱ぎました。
それでも餌はツンツルテンになって返って来ますw

最後の最後にレクチャーが効いたのかゼロテンからの聞きアワセでなんとか1枚。

東京湾 カワハギ 吉野屋

(;´Д`)ハァハァ

なんとなく薄目を開けた感じが!
しかしながら残された時間はあと僅か…再現なくタイムアップw

最後に船長が釣果の確認に来ました。

船:何枚ですか~?
T:3枚です…
船:( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
T:下手なんで(;´∀`)
船:そうだね(゚∀゚)、あんなに竿動かしてたら魚散っちゃうよ!
T:(´;ω;`)ブワッ

途中で教えて欲しかった(涙

釣果としては、多分船中でも圧倒的なスソかと思います。
今回も1枚単価3000円オーバーの高級魚となりましたw

ちなみにでこさんは15枚(゚д゚)

前述のとおり違和感はすべてアタリとみなして全部取っていこうと合わせていたんですが、
この合わせが強すぎたのと頻度大杉で結果魚を散らしていたようです(;´∀`)

魚が変わると釣り方もいろいろ変わり、時に苦戦もしますがいろんな釣りをすると勉強になります。

前回、今回で悪いところはすべて出したので
次回は釣り方とタックルをすべて見直して頑張りたいと思います。
手始めにポンコツ手感度を補うために竿を買おうw

でこ氏お疲れ様でした、ありがとうございました!
船長もアドバイスありがとうございました!ちょっと遅かったけどw

次回こそは(´ω`)


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釣行 カワハギ5[ 東京湾 ] 開眼の道のりは遠く厳しい 釣行 カワハギ5[ 東京湾 ] 開眼の道のりは遠く厳しい Reviewed by TJA_11 on 12/12/2015 Rating: 5

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